※2022/12/28刊内容(「Annual Report 2022」と三友グループでの取り組みについて )となります。
お問い合わせやご注文はHP末尾”パートナー企業への相談”よりご連絡ください。
いつもSANYU通信をお読みいただきありがとうございます!
三友環境総合研究所 研究員 阿部里奈です。
いよいよ今年もあと4日となりました。
お仕事も、本日明日までという方が多いのではと思います。
年内の配信は今号が最後となります。三友環境総合研究所のメルマガも今年度は25回の発信をさせて頂きました。
さて、ここでクイズです。
メールマガジンは送信からの開封率が分かるのですが一番高かったのはどれでしょうか??
1. 37号 「2022年 環境・社会報告書」
2. 38号 「プラスチックのリサイクル」
3. 34号 「Z世代」
如何でしょうか?
答えは1. 「2022年 環境・社会報告書」 です。
昨年と同様 開封率 第1位 ということもあり、皆様の関心の高さを感じる結果となりました。
この「環境・社会報告書」は企業が取り組む環境保全に関する方針や目標、環境負荷の低減に向けた取り組みなどをまとめたものです。
各社様もカーボンニュートラルの取り組みなどから非常に重要な内容になってきています。
ちなみに、今年度の開封率 第2位 が 「プラスチックのリサイクル」 となっており、この結果からも世間の関心がリサイクルや環境活動に大きく向いていることが感じられました。
さて、39号では「Annual Report 2022」発刊のお知らせをさせていただきたいと思います。
こちら⇒ リンク
2020年から発刊している「Annual Report(年次報告書)」 ではいわゆる企業が法律で定められた決算報告ではない、三友環境総合研究所の活動、取り組んでいる内容などを総合的にご報告させて頂いております。
先の「環境・社会報告書」とご一緒に読んで頂ければと思います。 こちら⇒ リンク
今年もご愛読頂きありがとうございました。
来年以降もより皆さんに楽しんでもらえるようなコンテンツにしていけるよう一層邁進してまいります。
今後もSANYU通信を楽しみにしていただけると幸いです。